ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

変愚蛮怒

*1
「トカゲ王族、またもソーサラー候補生を惨殺す。その他各地でソーサラー見習の惨殺相次ぐ、哀しむ遺族。世界メイジ組合のコメント(略)。宇宙別ゲー委員会のコメント(略)」
とかいう記事を読みながら混沌のサーペントについての情報を集めていたんだけど。やれやれ、取りたてるのは非常に面倒な相手じゃないかよ。奴は鉄獄100Fというところに引きこもってるらしいし、なんか超強いらしいし、無数の手下がいるらしい。ようするに、俺様が無数の手下をやっつけながら俺様がそれ以上に超強くなる必要があるんじゃんか。ん?で、さらにその前に冒険用の職につく必要があるのかよ、めんどくせー。そういうわけで即日冒険用の職につく手続きを済ませ…俺は超強そうなネーミングをもつきれものスペルマスターを選んだ。んで地道に奴の手下かもしれない…というか俺が勝手に手下認定した窃盗団、犬、奴の住みかの6Fと12Fの階段を守っていた奴ら、多くのオーク、下級デーモン軍団…その他もろもろをやっつけた。
奴の影響下とは直接には関係ないことを知っている場所、反攻撃主義者の集会所が目に入る…そのため気が乗らないんだけど、奴とは関係ない勢力を削るのも目的のためだと勝手に思って反攻撃40Fでピンポイントでドラゴンなどをやっつける。おかげで多少の罪悪感と引き換えに俺はLV30にまでなりいくらかの有用なものを得た。武器に毒を塗れるようになったので塗る。なぜか自身が毒に耐性がつく。ここで鉄獄に戻り30Fまで下った。途中24Fで奴の手下だっけ?なグレンデルが階段を守っていたのでぬっころす。ガチャピンじゃなくてよかった?なんだそれは?

<金融業者Mの手記1> ダンプ

*1:謎な文章ですがスペルマスターのプレイ日記です