ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

携帯アプリ StarDustGeneration2

『×月△日』 わが国の本格的な反攻作戦が開始された。 少しずつ部隊を南下させ、オーストラリアを占拠。そしてダタニア軍を一気に攻める。かつては強大だったダタニア軍も実際のところほとんど旧式の兵器を使用している。わが軍は一気にかつてダタニア連邦が…

携帯アプリ StarDustGeneration2

『▽月○日』 絶滅寸前と思っていたクコス軍が盛り返し、あろうことかわが国に攻め込んできた。 なるほど、たしかに冷静に考えれば、かの国の支配している地理的条件的に、生き残るにはわが国を攻めるしかない。 そんななか、わが国は少しずつ支配地域を広げ……

カラオケとサイバーダム

こないだ行った時あった曲とか最近入った曲とかを歌おうと思ったら、入ってなくてげんなり。 どうやら「BB」がつかないだけで、歌いたかった曲が全然入ってないらしい。*1 *1:DAMだと「戦えガチャフォース!」が入ってなくてげんなりなのに

ゲーム デジタルルート

人狼東京村にこっそり誘われたような気がするけど、審問専門&ずっとやってない&行ったことないetc。なので気が引けるなあと思っていたら… 雪さん宅でスマデラとかヨッシーのクッキーとかに誘われたんでこっちを選択。 ヨッシーのクッキーは最近2列ヨッシ…

携帯アプリ StarDustGeneration2

『△月□日』 防戦一方とはいえ、少しずつ勢力を伸ばし、ついに新しい地上の拠点ハワイを制圧。 しかし、このころから、赤きニグリッド軍のミサイルの雨が脅威となる。さらに宇宙は相変わらず篭城戦を強いられている。 敵軍の機体を鹵獲運用。その性能の高さに…

ゲーム

なりきりダンジョン2を買った。 このシステムで対戦ゲーあったら…おもしろそうだけどいろいろと問題ありそうだね。

携帯アプリ StarDustGeneration2

*1『○月×日』 ついに全宇宙戦争が勃発してしまった。*2わが国は宇宙の果て地と東洋という辺境の地を支配しているため、そこまで攻められることはないだろう。などとたかをくくっていたら、宇宙の果て地にも続々と敵軍が侵攻してくる。次第に追いやられ基地で…

ゲーム:スマデラとかヨッシーのクッキーとかいろいろ

ひさびさにスマデラやってみたり、クッパはマルスにボコボコにされる。 パズコレでヨッシーのクッキー対戦。 「ヨッシー3列消しで3倍攻撃出来る人」VS 「2連鎖をコンスタントに組める程度の人(私はここ)」VS 「普通に消すのがやっとの人」多人数対戦だと…

携帯アプリ カプジェネUC

とある日のこと ティターンズ軍では、ジオン系の新しいNT用MSの開発に成功した。 某大佐:…… 技術者:足の件ですか?足なんて飾りです!それが偉… 某大佐:いや、そうじゃなくて… 技術者:はい? 某大佐:腕が3本あるんだが… 技術者:あ…う、腕はMSの重要な…

雑記:食べ物

食べる前には期待を持っているが食べた後毎回がっかりするもの。 …つけめん。 どうしてなんだろう?

Dungeon Crawl

使えない転位術最終奥義「転位の門」を意地でも実用的であることを実感してみせる! …使えそうなのはゾットと上層に設置したキャンプ間の移動。あとは最後の脱出時の高速階移動。 …お世辞にも、“実用的”とは言えないものの、ないよりはあったほうが便利なの…

ポーション

飲んでみました。HP100回復! …するわけがなくスリップダメージを食らいました。自分もアンデットだった… …とお嘆きになる前に考えてみましょう。何か変じゃありませんか? そうなんです。これは「ポーション」に「あおいろいちごう」か何かを調合してできた…

Dungeon Crawl

一人の暗殺者になるのを諦めた転位術師がいた。 暗殺者になるのを諦めたとはいえ、精密瞬間移動で自在に飛び回り気に入らない奴を追放で異次元に葬り去る技法はしっかり習得した。 最も、その魔法は貴重な魔法書にしか収められていなかったので、それを習得…

劇場版ZガンダムⅢ

またもやひょんなことから見てきたり。 やっぱり…原作知らないとどうしょうもないし、原作知ってても結構不満とか疑問とか残る出来だと思った。 ハマーン専用ガザCはどこに行ったんですか?ガシャポンウォーズにも出てきたのに… まあコスト1機体なので手に…

ゲーム:EWP

Exaltation!!〜Wonderful Puzzle〜 落ち物系対戦パズルゲーム。基本システムはコラムスなのだが ブロック空中分解&時間制連鎖システムでやたら連鎖がつながる。 各キャラごとに6種類も固有の特技がある。というかなり変わった対戦パズルゲーム。おもろい …

Dungeon Crawl

一人の転位術師がいた。 彼は暗殺者志向だったようで、精密瞬間移動で急速に忍び寄りぐっさりと突き刺し、暗殺に失敗したら、追放で異次元に葬り去り、それも無理ならテレポートで離脱するという戦術を夢見ていたそうだ。 だが、彼が正々堂々と戦う羽目にな…

卓上ゲーム

ローグライクからTRPGに足を踏み入れた者にとって…私だけかもしれないが…xdyという表記などに慣れていたり、システムはより硬派にシビアにという嗜好を持ったりと、中途半端に知識がある。 …だが、戦闘以外の部分の思考は完全に抜け落ちているため、シナリオ…