ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

戯言+

もうじき11月も終わるのである。ニートとひきこもりを足して7で割った感じのふらつく孤高者もどきなドヤジは、今日も満たされない何かを探し求めるふりをしながら、ノンカップソバをたべていたりするのであった。
自身と自信を持たない。八方美人でも超越者でもなく誰にも頼られない。目標や目的なんてない。その空虚さは最も不幸で最も幸福になれる素質をもつ。
結局ぐだぐだとしてて、必要に迫られた事柄のみ、なんとかぎりぎりになって行動する凡庸以下な人物に成り下るのだろうが。