ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

mixiのようなものがもてはやされる世界に疲れた-続-

ふと、mixiの、入ってないし入る気もないが、とある昔所属させられていた組織のコミュを見ていた。
そこで目に入ったもの。

俺が大嫌いな【ちょっと変わった一部の人を馬鹿にして大勢の人気を取るタイプの指導者】
について、『怖かったけど好きでした。』とか、『絶えず笑いが絶えずおもしろかったー♪』といった感じの
意見が好意的な意見がちらほらと書き込んであったのを見て。

なるほど、mixiのような環境に順応できる人はこういう人たちなのね。と軽蔑的な感情をもてた。