ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

Dungeon Crawl

ゾットのオーブなんて存在しないものと思っていました…


しかし、私はこの目でそれを持っている者を目にしたのです。
私は彼にどのようにしてそれを手に入れたのか聞いてみました。


「わしは召喚術を研究していたのだが、(以下30分略)で、あの洞窟に入っていった。
あすこでの食料事情はひどいもので、糞まずい死肉を生で切ってたべてましたよ。」
「ZZZ」
「おい、寝るな。わしゃ帰るぞ。」
「ZZZ」
スタスタ(帰る音)


<闇エルフの冒険者と後に冒険者になるかもしれないモルベルトとの対話より>


闇エルフ召換術師でスタート。最初は小動物の召喚で戦い、LVが上がり次第、棒切れの蛇やインプ召喚で適時強敵を乗り切る。
神様は召喚術失敗率半減ボーナス+召喚の魔法書狙いでヴェフメット様を信仰。炎の魔法が使いたかったが氷の獣の召喚を試してみたら、やたら強かったので、獣の棲家制圧まではこれメインで進む。途中でおぞましきものの召喚を覚えたら召換術師としてほぼ完成体となる。
防具はかわし身一本でいきたかったものの、☆リングメイルが強力だったのでしばらくこちらを使用する。途中で-4修正ついた☆ローブも使ったり、一時期回避は30あった。
魔法については、おぞましきものの召喚と解放の宣誓と召集と罠の感知と選択式記憶消去を覚えたらあとは特に必要な魔法はなく、とんとん拍子に蛇穴と沼とスライム穴とエルフの大広間を制圧。
今回はどうしても霊廟を制圧したかったので、そのために苦痛の紋章対策のために死霊術を鍛えたが間に合わなかったので、静寂とドルオクロヒの玄室を実用レベルで使えるようにする。静寂は範囲が視界内より狭いのでミイラの王族に逃げられると面倒だったが、なんとか制圧。
その後宝物庫を制圧してルーンを合計5つゲット。粉砕を使いたくて地の魔術と変異術を鍛えつつ進む。追加の地獄とパンデモニウムとアビスをかるくのぞいてみるが、強力な攻撃魔法を覚えていなかったため楽勝とまではいかなかったのでのぞくだけでゾットの領域に潜入。
5Fはちょっと苦戦するものの、このへんだと影の怪物で呼べるのが相当強い。影の怪物と触手の怪物で正面から乱戦風味にしてしまったもののなんとか強敵を撃破。耐突然変異+2だったので嫌な変異をほとんどつけられずに済んだのが今回よかった。このへんで粉砕をなんとか試せるようになったがあまり意味がなかった。オーブを取ると悪魔が定期的に出るようになる。影の怪物でも悪魔がよべるのがおもしろい。
脱出直前に不思議のデッキを引きまくる。能力シャッフルくらって、闇エルフとは思えないほど知力が下がり(笑)そして*脱出*!


*1

*脱出*ダンプ

*1:闇エルフ召換術師、ルーン5つ集めて*脱出*!