ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

ゲーム:(プレイ日記)世界樹の迷宮リプレイ18

7Fのボスに何度も返り討ちにあったので、ひとまずそれは置いておいて、とりあえず高層ビルの探索を再開。
高層ビルを「降りていく」ドヤジ一行。不思議な感じ。
そもそもこの高層ビルはツタが絡み合っていて気持ち悪いそうである。
ともかく、\(^o^)/ギルドを出し抜き、悪魔召喚プログラムを探すのだ。


とはいっても、ここはここで、敵が強い。
普通のザコの攻撃で前衛が2〜3回殴られたらやられる。アルケミストは下手すると一撃。
ヘタに逃げることを選び、逃げそこなうと全滅の危険すらある。


さらに、「ずっと俺のターン睡眠花粉」をしてくる敵の再来。破滅の花びら。
奴が出てきたら早急に全力で始末しなければならない。眠らされたら起きる前にこっちは破滅している。
しかも、奴は一撃で燃やしたり切り刻んだり出来ない程度には硬い。
奴が2体以上出てきた時を考え、ドヤジはハヤブサ切りを使うために武器を斧から剣に持ち替えた。


そうやって少しずつ進む。そしていくつかクエストをこなしたところで、7Fのボスを倒しに行く。
いつまでも「キシャァァァァー!」で)「ギョエェェェェー!」されているわけにはいかない。
ドヤジは斧を新調し、立ち向かう


扉を蹴りあけるドヤジ、そこへ襲い掛かるボス。
だが、その敵の不意打ちをゴヤシが予測しブロックする。戦闘開始!
ジドムサイズが守りを固め、ドヤジが斧で頭をかち割り、クソゴラがドレインバイトで突き刺し、ゴヤシがステップで補助しながら射撃。ボーカがそこで炎を浴びせる。
途中、ボーカが頭を電撃でやられたので、アイテムで回復やジドムサイズのTP補充に回る。
結構な激闘となったが、なんとかかんとかやっとこさ、倒すことが出来た。



ちなみに結構装備とかをケチっていて、現在のギルド構成員の装備は、ドヤジチームの精鋭でさえも、超高級品は誰も使っていない。
それどころか、現在普及している製品の中で3〜5番目の品質という微妙な性能なものを使っている。ドヤジがここで新調した斧もコスト比が良いが普及品の中で4番目の性能。
ギルド経営状況は結構良好。お金はそれなりに、アムリタⅡが180個買ってもおつりが出るほど溜まった。
のだが、超高級品は軒並み数万、物によっては10万以上する。
出資者である『警殺署長(仮名)』への還元に回さなければいけない*1ことや、今後のことを考えるともう少し溜めておきたい。*2

*1:という謎な設定が今勝手に作られました

*2:普通に貧乏性でお金を使えないだけという説