ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

Dungeon Crawl

妖術系メイジ系が安心してパンデモニウム行くためのメモ。
「レフディブの水晶の槍」:地獄の業火や苦痛の紋章などの危険な攻撃を持つ敵を攻撃食らう前に消し去る。
ただし、当たらない事もまれにあるので過信は禁物。パンデモユニークはたまにかなり回避高いようで。
「溶岩の矢」:中下級デーモンを葬るための攻撃魔法。猛火の矢と比べるとかなりイマイチな性能。
だが、意外なことに耐性ある敵にも半分はダメージが通るということがここでは効いてくる。
「ドルオクロヒの玄室」:ピンチになっても接敵さえされていなければ、これで体勢を立て直せる。
「精密瞬間移動」:距離をとるための逃走魔法。MP11と2ターンあれば大抵は全快できるということ。
瞬間移動+テレポート制御指輪でもいい。
「精霊の召還」:主として、穴掘り用。
「血の昇華」:急速MP回復手段。回復量と身を削る量は不安定なので注意。
「再生」:血の昇華で身を削った分を急速回復する。
「追放」パンデモニウムからアビス経由で脱出するための魔法。食料がなくなってきたりお土産が増えてきたら早めに脱出。
アビスではテレポート制御が利かないので注意。
「俊足」:アビスを走り抜けるための魔法。
「浮遊」もしくは「飛行」:アビスは溶岩や深い水が多いので。
「モンスター感知」:敵の位置から特別な区画も感知できますし。
「アイテム感知」:アイテムをすべて回収してから次のフロアヘ、必要なだけは長居し必要以上は長居しない。
「罠感知」:やっぱりゾットの罠とかにかかりたくないし。


…こうしてみると、地魔法の終盤最強ぶりが目に付くなあ。


装備は対突然変異優先と耐毒と耐火と霊視は欲しい。氷と稲妻と衰弱はなんとかかわせる。絶縁はできれば欲しいけど。
あ、あと「死者の躯」は苦痛の紋章耐性がつくけど、再生が使えなくなるのでいらないかもしれない。


と、こんな感じでこのあいだの「粉砕」覚えた地の精霊使いが、現在パンデモニウムとキャンプを往復し物探しの旅。
そのうち食料が尽きるかうっかり死するかプレイヤーが飽きるかして出てくるでしょう(笑)。