ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

XAngband

話題になってからだいぶ経ってしまったが、憑依術師で*勝利*
今回は最初を除いてなるべく装備枠を重視した人間型のボディをチョイス。


クローン突破まで(1)
クリスマスは俺が取り仕切る!(2)
反射もちユニークをがんばって乗っ取り(3)
決戦直前(4)
*勝利*(5)


・感想や雑感など
他の方々が書いているとおり。
序盤はやや弱く最初のボディ選びの段階では結構苦労するが、中盤からアホみたいな強さと爽快さを誇る。
ボディ次第だが、戦士並みのHPとメイジ以上のMPをもちX魔法戦士並みの(使える魔法に偏りがあるが)近接攻撃力と魔法力。
そして並のスピード指輪以上の加速といろんな耐性が本体についてくる。とかく戦闘で死ぬ気がしなくなった。
って感じで俺TSUEEEしてると思ったより強い敵が現れてあれ勝てねwやべwってことになったり(笑)


・ボディチェンジについて
ボディチェンジは全MPを使い、MPがないときはHPの1/3も使う。
魔法に攻撃手段を頼っていたり、反射もちの相手に何度も憑依を試みるときには気をつけること。
またボディチェンジ成功直後、前の場所にすべての装備アイテムをばらまく。ひょっこり現れた敵にアイテムを壊されたり殺されたりしないように注意。
さらにボディの耐性が変わってうっかり耐性抜けてて即死ってことにもならないように気をつけること。


・召喚魔法の使用
XAngbandでの召喚魔法で呼ばれた敵は、変愚と違いうっかり攻撃してしまうなどですぐ敵になるし、さらに@も平気でターゲットにするため、古代ドラゴン召還→善良ドラゴンと邪悪ドラゴンが@を巻き込んでブレス合戦大惨事おお超痛え…って結構なります。
そんなんで死なないように。


・ボディ履歴
→見習戦士(最初の)
→鷲(装備ができないが加速+5はこの段階ではうまい。)
→スケイヴン・シャーマン(ねずみなのでろくに装備ができないが初歩の魔法が使える)
→オークシャーマン(装備ができて初歩の魔法が使える。)
→テング(テレポート系魔法が一通り。ただし上位魔法は失敗率の関係で使い物にならないが)
ドルイド僧(属性ボルト魔法とショートテレポートが使える。魔法戦士に)
ダークエルフ・メイジ(前のボディと比べて加速もちだが、マジックミサイルと悪臭雲ではそろそろ戦えない)
→<スラーネッシュ>の女悪魔(武器を持たないと常時パニックモンスターの巻物を読んだ状態。混乱耐性ない敵をはめ殺せる)
→アーチ=ヴァイル(加速が+10!いろいろ便利な耐性ももっていて、さらにファイアボールが使える)
→アーチドルイド(加速治癒アシッドボルトアシッドボールと一通りの魔法が使える万能ボディ!)
→父なる『ダゴン』(ウォーターボールが使える。魅力が3にw)
→『ヤマトタケル』(加速と治癒とウォーターボールを使いこなす勇者)
→超エリート・パラディン(魔法が治癒のみだが、ほとんどの耐性を持っている)
→呪われし『マレキス』(加速+7、治癒とテレポートが使えるが、攻撃魔法は地獄球や致命傷と若干使い勝手が悪い。)
→『サンタクロース』(加速+20!でも補助魔法が実はいまいちなので思ったより使い勝手は悪い。召喚魔法による自爆に注意。)
→ 混沌の覇者『アーツィ』(最初の魔力の嵐もちユニーク。…補助魔法はテレポートのみ。)
→万色の『サルマン』(乗っ取るのに苦労するが、一通りの補助魔法と中級攻撃魔法を所持。)
→天つ神『イザナギ』(スター・バーストを含め各種攻撃魔法にショートテレポート以外のテレポ系や召喚魔法が使えるボディ。加速も治癒もないが、魔力吸収が意外なまでに(100以上)回復したので最後まで使用。)