ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

ボードゲーム

そういえば「電力会社」と同時に「ケイラス・マグナカルタ」を買っていました。
前に某所で投げ売られていた、バンダイ版「チケット・トゥ・ライド」を買ったときに、カードを切り離すのに四苦八苦したことを思い返し、ドイツのボードゲームのチットの切り離しやすさに感動する。
ドイツの科学力は世界一ィィィィーーーーッ!!!! と思った瞬間。


ところで、ルールを精読していて1つ疑問が…
標準ルールにおいて、行政官が届かなかった場所におかれた建物は職人コマが置かれていても活動しないのだが、日本語ルールには活動した建物の職人を持ち主に返す。と書いてあるので、この解釈だと行政官が届かなかった場所に置かれた職人コマは回収しないことになるのだけど、英語版ルールでは「活動したら」回収とは書いてないらしいし、このゲームの元にあたる『ケイラス』だと、活動しなくても回収していた。
どっちなんだろう?ドイツ語ルールはドイツ語読めないからわからん…


まあどちらにしても、遊ぶ相手がいないような気がするという問題が(略)