Race for the GALAXY

最近こればっかやってます。
デベロップ建てるフェイズにまず１枚引ける「星間銀行」と、消費フェイズに運がよければカードが１枚引ける「ギャンブリングワールド」がとくにお気に入り。（後者は弱いけど）

最近は以下のルールの変更をいくつか採用してみたりして遊んでみてます。

・柏木ルール
初期惑星なし。初期手札９枚引き２枚捨て７枚持ちでスタート。
（ウチの周りでは最弱初期惑星といわれている）４番の青生産惑星引いて、”(ﾟдﾟ)＜コロニー”
とか言わなくてすむのと、セットアップの早さが利点。

・ドラフト
MTGのドラフトのように、初期手札分カードを引いたうえで１枚引いて裏向きに自分の前に置いて残りを左隣の人に渡し、
右隣の人から渡されたカードからまた１枚引いて…を繰り返し、自分の前に裏向きに置いたカードがスタート枚数になったところで残りを捨ててゲームスタート。
ドラフトよろしく、強いカードが複数回ってきたときにどれを取るかが悩みどころである。

・バックドラフト
ドラフトとルールは一緒だが、作った初期手札を別の人に渡す！！
よって、いかに組み合わせの悪い初期手札を作るかという勝負になるｗ
後半のピックでは「どれも強いカードばかりだよエウー」というわけのわからないドラフトになるｗ
やってみたら無駄にアツかったｗ