ドヤジのメモ帳

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ゲーム:(プレイ日記) 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 (6)

続報です。
樹海で女の子にだまされて魚介類の餌になった他ギルド員および一般兵が多数いることが発覚したため、
元老院は、復讐&調査のために一個小隊を派遣しました。
我がギルドもそれに協力し、結果として袋小路に逃げ込んだターゲットを追い詰めるところまで行きました。
いざ復讐だウヘヘヘヘと思いきや、そこで巨大クジラの妨害を受けました。
で、いろいろあって、その巨大クジラが行く手を遮っているので、我がギルドが総力を挙げて倒すことになりました。


…対策を練ります。とりあえずギルド員を2つのチームに分けます。
1つは、巨大クジラと戦う戦闘班。
もう1つは、『クジラは頭いいから人間が捕食されるべきなんだ!』と提唱しているカルト環境保護団体対処班です。
1つ目の戦闘部隊はそれなりの装備と裁量権を与えて、問題はもう一方なんですが(略)*1


そして、ついに、海底鬼岩城深都を発見しました。
さて、さっそくこの事実を全世界あらゆるネットワークを利用して伝えてやる!と意気込んでいたら
そこの保守的な住民の猛反発により、強制的に追い出されてしまいました。
これにより、海底鬼岩城深都と戦争か?とおもいましたが、
元老院はここで争うのは得策でないと判断し、交渉ごとに長けた人材を派遣し、なんと和平協定を結んでしまいました。

で、海底鬼岩城深都ですが、お約束として、アーモロードより一般的に文明が進んでおり、
とくに、能力開発という部分でアーモロードより進んでいました。
そこで、こちらは、「農業用水」の技術を提供する代わりに、向こうからは「サブクラス」と呼ばれている
一度に2つのクラスを掛け持ちできるという技術を教えてもらいました。*2

*1:ちなみに巨大クジラは普通にかなり強かった

*2:相変わらず意味不明な脳内ストーリー中二病全開なプレイ日記ですが仕様です。