ゲーム：(プレイ日記) 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 （２）
さて、今回のシナリオは、
かつてエトリアと呼ばれる場所で強大な勢力を誇っていた＼(＾o＾)／という冒険者ギルドがありました。
しかし、（・３・）という新しい冒険者ギルドとの抗争のすえ、＼(＾o＾)／ギルドは敗れ、壊滅の憂き目にあいました。
その後、別の七つの竜の伝説が伝わる世界の、カザンという街で復興を果たそうとしますが、
その世界の、やたらちんぴらに絡まれる率が高い*1のと、
放射能汚染タイルの多さ*2と、交通手段の半ば意図的な不具合*3のと、
経営者が星魚が奇跡を起こした世界への進出に興味を持ったため*4
などの理由により、七つの竜の伝説が伝わる世界での＼(＾o＾)／ギルドは放置され、
やがて、そこの世界の＼(＾o＾)／ギルドは解散し、ギルド経営権は捨て値で売却されることとなりました。*5
今回、南海のアーモロードという国で、＼(＾o＾)／ギルドが今度こそ再起しようとしています。
そこで、このかつては強大であったものの今では500enぽっちの資本金だけしか持たない、
弱小ギルドと成り果てた＼(＾o＾)／ギルドを立て直し、
街をメガロポリスにしてください。制限時間はありません。
というシナリオです。*6
ちなみにどうでもいいことですが、＼(＾o＾)／ギルドを放逐した（・３・）ギルドは、その後、
エトリアだけでなくハイ・ラガードという場所にも進出し、そこの地域活性化に貢献したという噂です。
ただし、第6層の探索は断念したとか…
さて、最初の＼(＾o＾)／ギルドの仕事は、人を見た目で判断して雇い、そいつらに適当な源氏名をつける仕事です。*7
これが結構苦労しました。
DungeonCrawlの神様名からつけてみるも、変愚のユニーク名からつけてみるも、いまいちしっくりこなくて…
ちなみに、この世界で経営者が人を雇いたいときはどうするかというと、
一覧のなかから、経営者がいいと思った人を雇われる側の意向を無視して一方的に雇うことが出来ます。
雇われる側は辞退することができません。経営者にとって不必要となるまでずっと働かせることができます。
さらに、不必要となったらいつでも即座に辞めさせることが出来ます。とても人材流動性が高い世界です。
そして、見目麗しき女性ほど雇われることが多く、そしてこの世界では結果として、
孵って見目麗しき女性ほど人知の及ばぬ未知の過酷な環境に飛ばされやすいという状況になっています。
その分手厚い装備が支給されやすく、厚遇されやすい（こき使わされる代わりに鍛えてもらえやすい）というメリットはありますが…*8
