ドヤジのメモ帳

ドヤジのメモ帳

ゲーム:(プレイ日記) 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 (10)

\(^o^)/ギルドです。
最古参のギルド員の転職をきっかけとして、自宅待機しているギルド員も何人か転職してしまいました。
もっとも、例によって『転職しても同じプロジェクト』なうえ、普段現場に出ないギルド員なので、
\(^o^)/ギルドの戦力に影響は全くなかったのですが。


そんなギルド内のごたごたはあったものの、優秀な現場のギルド員は、着実に遺跡の調査を進めていました。
途中、深都側からの直接的な妨害を受け、黄色い首の長い動物と同名の巨大怪獣をけしかけられてたものの、
優秀なギルド員の奮闘のおかげでその場を収め*1、無事、白亜の森への経路を切り開くことに成功しました。


さて、この白亜の森という場所については、本来は王族しか進入を許されていなかったらしいのですが、
\(^o^)/ギルドのこれまでの貢献を踏まえて、今回特別に白亜の森を調査をする許可が出ました。


…あれ?。そもそもこの白亜の森は、これまで幻とされていた深都の先に存在しましたが、
なんで『王族しか進入を許されていなかった』ってなるんだろう??と思ったら、
どうやらアーモロード元老院では、深都の存在もその先についても既知のことだったらしいです。
で、そのことを元老院側の都合で隠していたみたいです。
どうにも、腑に落ちないところはありますが、ともかく、将来安心して住み良い街づくりをするために、
次の命じられた仕事をこなしましょうか。現場のギルド員が。



(ここまでのギルド員の構成(現場のベテランのみ))
・ドヤジ:ウォリアー+プリンス/前衛攻撃役
休養サブクラス変更。
ワイドエフェクトで1発しか追撃せず、低命中で期待威力がいまひとつなのでナインスマッシュを忘れた。
代わりに、スキル技を普段から使っていけるように、TP回復目当てで王たる証を取る。
・クソゴラ:プリンス+ショーグン/前衛補助役
休養サブクラス変更して、プリンス+ゾディアックにしたがしっくりこなかったので再度休養サブクラス変更。
今後増大する回復需要を見越し、リインフォースの42点回復を切って、代わりに庇護の号令を伸ばす。
召喚役がいるので、先陣の名誉と殿軍の誉れで順番調整。野伏せの陣立は動物がカウンター状態にならないので未取得。
代わりに乱れ竜の陣を1LV取ったら、パーティー全員がある程度物理攻撃力を持つためにとても強かった。
ゴヤシ:ショーグン+パイレーツ/後衛攻撃役
引退クラス変更。早撃ち2連射と安定3連射と他者スキル使用補助を捨て、二挺拳銃による最大連射回数を取りに行った。
攻撃回数を生かすため、武器は鍛冶しやすさと威力のバランスを厳選。
二挺拳銃連射を実現するために大きくスキルポイントを食われたため、しばらくTP使うスキルに割りふる分が存在せず、
最近ようやくスキルポイントに余裕ができたのでイーグルアイと先陣の名誉と殿軍の誉れと乱れ竜の陣を取得した。
・アーホ:シノビ+モンク/後衛回復役
味方の殿軍の誉れで行動遅らせてもらい、別の味方が呼んだ獅子王をそのターン中にリフレッシュで起こす。
どうやら、殿軍の誉れの対象者は、仮に殿軍の誉れは発動しなくても行動順が最後になるらしい。
あと、ラインヒールを1LV取得。だが回復力はそこまで高くないので、場合によってはアイテムで回復したりする。
役割はヒーラーだけど、そこそこの攻撃力と首切りロマンと含み針と相変らずの器用富豪。でも装甲は紙。
・モン:ファーマー/採集役代表
採集専門役。ギルドの資金調達に大きな貢献をしている。
最近は後輩が2人ほどできたらしいが、後輩のほうが採集役として優秀らしいとの噂。
・ナカボス:ビーストマスター+ファランクス/後衛召喚役
獅子王召喚を覚えて、剣虎召喚のほうと適宜使い分ける。
獅子王は呼ばれてすぐ寝るし、攻撃後もすぐ寝るが、全体高威力なうえ追加で麻痺+スタンと強い。
味方のリフレッシュで毎ターン叩き起こして使ったら世界がchangeした。
剣虎のほうも、乱れ竜の陣で殴らせると結構な高火力でなかなかよろしい。

*1:封じられてると即死威力の電撃と、後半高威力で飛んでくる炎が怖かったが、大きな消耗なく無事一発で撃破できた。