ドヤジのメモ帳

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ゲーム:(プレイ日記) 世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 (5)

\(^o^)/ギルドです。
前回、有毒ガスが充満しているところを突っ切れとか要求されそうで怖いなあ…
などと思っていたら、似たようなことをする羽目になりました。
生存術に長けたうちのギルド員は、こういう状況下に限り、
危なくなったら猛ダッシュで元の位置に戻る謎の術をマスターしていたので、
なぜか有毒ガス自体によるダメージは全くなかったそうです。ふしぎ!


さて、その探索の結果、先に進む道は見つかりませんでしたが、
うちのギルドが持つ気球『Cニ^w^ニつ』の高度を上げることができるようになりました。
これで山を越えて進むぞ!と思ったのもつかの間、
山を越えるべく気球の高度を上げたところ、さらに高い山が行く手を阻んでいたのでした。
ただ、今度は唯一外に出られそうな谷を見つけたので、そこから先に進むことになるのでしょう。
やっぱり例によって封印されていたので、やっぱり気球を爆破しなければいけなくなりそうです。


あと、人が住むには向かなさそうに思っていましたが、
人っぽい生き物が住んでいることがわかりました。いわゆる異種族ってやつでしょうか…
どうも、警戒されているようですので、明らかに敵意が見えます。いつ寝首をかかれるかわかりません。
ということで、「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ」などと言って
さっさと異種族にはこの世界から退場していただこうと思ったのですが、
ここで戦争しても、今のうちのギルドの戦力では勝てない気がしたので、
この件を領主に相談したところ、とりあえず友好的に行きましょうということで、
たまたま向こうの政治的要職の一人が友好的だったので
そいつをうまく懐柔し、信書を送って交流をしていく方向にしたそうです。


…しかし、いざ、うちのギルド員が信書を持って再度訪ねたとき、
なんと、地下にいるらしい別の勢力、影っぽい謎の生き物、彼らがホロウと呼ぶ種族
によって襲撃されたらしく、壊滅的な被害を受けて滅びかけていました。
で、成り行き上、地下に住むホロウを討伐することになったようです。
個人的には、負け馬に協力するより勝ち馬に乗りたいので、
組むならどっちかというと、ホロウのほうと組みたいのですが、
そっちはファーストコンタクト時に敵対してしまったので組めそうになく。
あれだ、女の子が、影っぽい謎の生き物に襲われていたらどっちに付くかってお話。
「聞くまでもなかろうよ!強そうな影っぽい謎の生き物に付いて女の子を戴くにきまっ」(バキッ)
(女性ギルド員に殴られた音)*1


ちなみに、今回の件は、うちのギルドが成果を独り占めするために、
領主以外には事態を公言していないはずなのですが、
信書を持って再度訪ねたとき、ワールウィンドという別のギルド員が現場にいました。
彼は彼で実に怪しい。そのうち敵対することがあるかもしれませんね。

*1:今回一軍の女性率は現在60%です