変愚蛮怒 …職業選択編…
さあ、変愚蛮怒をはじめましょう。
次に職業ですが、今回は、魔道具術師を選択しました。*1
よく伝統的な分類では、殴りしか脳がない殴り系、魔法も使えるデュアル系、魔法しか能がないメイジ系という分類をされますが、
魔道具術師は、名前や職業の説明を見る限りメイジ系に見えますが、おやちょっと待てよ？
この職業は、一応、魔道具取り込みによる魔法攻撃ができますが、序盤はともかく、
中盤は十分な回数集められないため、これだけでは普段は戦えませんね。
僕は職業の区分けを以下のようにダメージソースのタイプに注目して、５種類に分け定義しました。
・純粋殴り系…殴り以外のまともなダメージソースがない。もしくは魔法や射撃などによる 他の攻撃手段も取れるが、それより殴りが強すぎて殴りしか考えられない。 ・一応殴り系…基本的に殴りがダメージソース。魔法や射撃などは基本的には補助攻撃手段。 だが、一部の決戦時に限り十分な準備の上で全く殴らず魔法や射撃のみでも戦える。 ・どちらも系…殴りだけでも戦えるし、一部の決戦時に限らなくても魔法や射撃のみでも戦える。 ある意味で真の万能職。もちろん両方併用しても良い。 ・殴らない系…基本的に全く殴らなくて問題がない。 常に魔法や射撃などによって攻撃する。そのほうが明らかに楽で強い。 ・別ゲーム系…ゲームが違う職業。ぶっちゃけスペルマスターと狂戦士と忍者（笑）。
ようは、全く殴れない装備（重武器二刀流など）をしたとしても、どのくらい問題なく戦闘できるか？という度合いをもとに分類しました。
というわけで、魔道具術師はこの定義による分類では「一応殴り系」に分類されます。
以下、他職業の分類。
・純粋殴り系
戦士☆（7回、射撃）
騎兵☆（5回、乗馬・射撃）、
盗賊（5〜6回、魔法簡易1領域・射撃？）
修行僧（素手8回、魔法1領域）
魔獣使い（4〜5回、魔法簡易トランプ領域・乗馬）
剣術家（5回、剣術）
鍛冶師（5回、鍛冶）
赤魔導師（5回、簡易全魔法領域）
（生命、仙術、秘術、匠、呪術）ハイメイジ（3回、*魔法1領域*）
観光客（4回、簡易秘術領域）
・一応殴り系
超能力者☆（5回、超能力）
混沌の戦士☆（5回、魔法1領域）
ものまね師☆（5回、ものまね）
魔道具術師（5回、魔道具取り込み）
パラディン（5回、魔法1領域）
魔法戦士（5回、魔法秘術領域と1領域）
・どちらも系
プリースト☆（（武器制限）5回、魔法2領域）
レンジャー（5回、射撃・魔法自然領域と簡易1領域）
（自然☆、トランプ*2）ハイ=メイジ（3回、*魔法1領域*）
練気術師（素手5回、練気・魔法1領域）
吟遊詩人（4回、歌）
・殴らない系
（カオス☆、暗黒、破邪、悪魔）ハイメイジ（3回、*魔法1領域*）
青魔導師☆（3回、青魔法）
アーチャー（4回、*射撃*）
スナイパー（3回、射撃術）
メイジ（3回、魔法2領域）
鏡使い（3回、鏡魔法）
といった感じになりました。*3
カッコ内は、最大殴り回数、その他戦闘探索補助手段、です。
順番は、私見入りまくりの難易度順。☆付きは*勝利*できたもの
私自身、全職業やったわけではないので、一部職業は想像がたぶんに含まれています。
ということで、より詳しい方のツッコミお待ちしております（笑）
ちなみに俺の中では、伝統的な分類を用いるときは、一番下の殴らない系以外でかつ打撃回数が5回以上の職業は殴り系、
と分類しています。というわけで、この分類で魔道具術師は殴り系、ちなみにプリーストも殴り系です（笑）
…さて、肝心の魔道具術師のプレイ経過なんですが、
９０％つらぬき取れると踏んだキャラが、ボ帝カッター＆朦朧殴り＆何かの盲目攻撃のコンボで詰みましたorz。
一応リベンジ予定。
